いつか自分のペンションを持ちたい..そんな男のDIY記録

玄関の水槽まわりをDIYで大改造!下駄箱の扉交換とコンセント・配線の整理

DIY
Updated 2026.10.12

玄関の水槽まわりをDIYで大改造!下駄箱の扉交換とコンセント・配線の整理

玄関ドアをDIYで改造したところ、今度は玄関に置いてある水槽まわりが気になり始めました。

実はこの水槽、長年その場しのぎで管理してきたので、電源コードやエアレーションの配線などが結構ぐちゃぐちゃ。

前々から何とかしたいと思っていたので、今回思い切って下駄箱ごと改造することにしました。

まずは水槽の電源と配線を何とかしたい

そもそも、この下駄箱には電源がありませんでした。

そこで昔、隣のトイレから電源を引っ張ってきて、水槽用の電源として使っていました。

ただ、電源があるのは下駄箱の下の方。

そこから水槽まで電源コードを伸ばさなければならないので、どうしても配線がごちゃごちゃになります。

さらに、エアレーションのポンプも使っているのですが、これがブーンと振動するので、耐震マットのようなものを敷いて下駄箱の中に収納していました。

ところが、コードを通しているせいで下駄箱の扉が少しだけ閉まらない。。

これはもう電源の位置から変えた方がいいなと。

下駄箱の中にコンセントを移動する

まず考えたのが、今ある電源を下駄箱の中へ移動できないかということ。

問題は壁の中に柱があるかどうか。

柱があったら簡単にはケーブルを通せません。

そこで、壁の中にスマホ(Pixel 6)を入れて、ライトで照らしながら動画撮影。

さらにスケールを入れて寸法も確認してみました。

すると、嬉しいことにケーブルを通したい場所には柱がない!

これならいけそう。

ということで、VVFケーブルを使って下駄箱の中まで電源を引っ張ることにしました。

アルミの針金を使ってケーブルを引き込み、なんとか下駄箱の中に持ってくることができました。

これで、今まで外に出ていた電源関係を下駄箱の中に収納できるようになりました。

※VVFケーブルを使った固定配線やコンセントの増設には、電気工事士の資格が必要です。

下駄箱の天板に26mmの穴を開ける

次は下駄箱の中から、水槽の上まで配線を通すことに。

ただ、ここはちょっと躊躇しました。

というのも、下駄箱の天板に穴を開けなければならないからです。

まあ、でもやるしかない。

思い切って26mmのドリルで穴を開けました。

穴の周りは、最近購入した3Dプリンターでキャップを作って仕上げました。

これで見た目も少し綺麗に。

ところが、ここでまた問題が。

26mmの穴だと電源プラグがちょうど通るくらいなのですが、何本もケーブルを入れてしまうと、プラグの抜き差しができなくなります。

水槽は、ポンプや冬場のヒーターなどを取り外すこともあるので、これは結構不便。

毎回下駄箱の中からケーブルを抜くのも面倒です。

水槽の上にもコンセントを設置

そこで、下駄箱の中だけでなく、水槽の上側にもコンセントを設置することにしました。

水槽まわりは水を扱うので、コンセントは水がかかりにくい高い位置に。

これなら浄化ポンプなどの電源も、水槽の近くで取り外せます。

【写真:IMG_3854 水槽とコンセントの配置】

最初は下駄箱の中に電源を移すだけのつもりでしたが、結局、下駄箱の中と外の両方にコンセントを設置することになりました。

下駄箱の扉もパイン材で作り直す

電源関係を整理したところで、今度は下駄箱の扉です。

今までの扉も古くなっていたので、これを機会に新しく作り直すことにしました。

今回はパイン材を使って、寸法を測り、蝶番を取り付けて扉を交換。

扉の製作工程は省略しますが、こんな感じになりました。

実は水槽の上にある収納棚も、以前自分でDIYしたものです。

こちらもまだブログに書いていないのですが、今回、下駄箱の扉と同じパイン材を使ったことで、上下のデザインが揃いました。

今までは上と下でデザインが合っていなかったので、だいぶ統一感が出たと思います。

ちなみに扉はまだ無塗装。

本当はホワイトのステインで色を付けて、その上からクリアのオイルフィニッシュをする予定ですが、まだそこまではできていません。

とりあえず今回はここまで。

水槽の管理をもっと簡単にしたい

配線と下駄箱はだいぶ整理できたのですが、もう一つやりたいことがあります。

それは水槽の水換えをもっと簡単にすること。

この水槽の横には少し隙間があるので、ここを利用して3Dプリンターで水換え用のバケツを作ろうと考えています。

さらに、今使っているテトラのろ過装置をそのまま利用して、オーバーフロー用のボックスを大きくするパーツも設計中。

このボックスの水を交換するだけで、約5リットルの水換えができる仕組みです。

こちらは3Dプリンターで製作しているところなので、完成したら別の記事で詳しく紹介したいと思います。

 

玄関水槽のDIY、ひとまず完成!

長年、何となくその場しのぎで使ってきた玄関の水槽。

今回、電源の位置から見直して、配線を収納し、下駄箱の扉も作り直しました。

玄関ドアを改造したことがきっかけでしたが、以前からやりたかったことを一つ片付けることができました。

まだ扉の塗装や水換えシステムなど、やりたいことは残っていますが、とりあえず見た目も使い勝手もだいぶ良くなりました。



L.T.M.P.【Lode To My Pension】DIYマスターへの道
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